今年は桜の開花が例年より遅く、四月の入学式の頃でも綺麗な桜を見ることができました。
大学へ行くとコロナの影響は薄れ、昨年以上に桜と音楽と多くの学生で賑わっていました。正門で記念写真を撮影する親子の長い行例ができていて、サークルの呼び込みも盛んでした。
昨年は大学院の入学式の宣誓のため早く行き、係の方が写真を撮ってくれたのを思い出しました。あれから1年過ぎたかと思うと、本当にあっという間の充実した時間でした。挑戦はこれからも続きます。先生方や先輩や同級生、夫や力石さん、回りの皆さんにも助けられ、今の自分があります。すべての人に感謝しつつ、一歩一歩進んで行きたいと桜を見ながら思います。
力石菜穂子
今年も水仙の花が咲きました。
この家に引っ越してきたのは6月のことでした。夏も秋も家の片付けに手一杯で庭をかえり見る余裕もなく、雑草とやぶ蚊の楽園でした。また最初から南天やつつじ、槇の樹が植わっていて、冬には日が当たらない、こじんまりと静かな空間でした。
ところが2月半ばころ、苔の生えた地面から次々と葉っぱが出てきたと思ったら、水仙が先頭をきっていろんな花が次々と咲きました。地味だと思っていた庭に、春のサプライズが隠れていたのです。
古い賃貸住宅には、これまで何組もの家族が暮らしていたと思います。浴室や階段には手すりが取り付けられ、高齢の方の気配も感じます。一階の和室は洋室にリフォームしてありましたが、縁側だった場所の窓を開けたちょうど目の前が、球根の隠れ場所になっていました。
どんな人が暮らしていたのか、なぜこの家を離れていったのか、それはわかりません。ただ花を見ていると、誰かがこの庭を大切にしたことが伝わってきて、今年も咲きましたよとお礼を言いたくなります。
暖の差が激しい季節です。皆様お変わりありませんか。
この1か月、何かあったかなと思い浮かべると、風邪をひいてしまい気が付くと寝てばかりいたような気がします。この1年を取り戻すかのように…
回復に時間がかかりましたが、先日ようやくテニスも行ってきました。「足がヨタってるよ。無理せんで良いよ。」とコーチに言われ、ついにお婆さん扱いされたかと苦笑いしました。
今回、健康の有難みを痛感しました。元気が一番。これからは、すべてを楽しみながらなんとかなるさと気楽にいこうと思っています。皆様の励ましと夫と力石さんの支えが有難い限りです。
先月、地域経済の授業で、教授と学生達と一緒に、尼崎のものづくりの工場に見学に行ってきた際の写真です。社長は以前お菓子のメーカーに勤務されていて、それをヒントに研磨剤にグミを練りこむことで研磨機の特許を取られています。環境にもやさしく数々の賞も受賞されています。現場でAIロボットも導入され、とても興味深い見学でした。また、社長に労務管理や人材育成のことなどの話をじっくり聞くことができ、充実した時間を持つことができました。
季節の変わり目、皆様も無理はしないで気を付けてお過ごしください。
新年明けましておめでとうございます。新年早々に震災や事故が続きました。一日でも早い復興を祈るばかりです。皆様は、災害の備えなどされているのでしょうか。
私は、自身の年金・保険や災害など将来の事について自分の事になると本当に無頓着です。この度、災害の備えを確認してみました。床下収納に水2Lが3本、玄関に社会保険労務士会から配布されたラジオ付懐中電灯と携帯電話手動充電器、バンドエイド、アスクルで注文した防災食が2セットありました。これで足りるのかどうか、いや、それよりも何よりも逃げることが優先です。
今は、先のことは考える余裕のない日々を送っています。今年は、もう少しスローダウンしてゆとりのある生活を楽しみたいと願っています。
今年もどうぞよろしくお願いします。
岡崎俊子
明けましておめでとうございます。新しい年が光に導かれるよう、心より願っています。
この年末年始に、私は何年ぶりかに夫の実家を訪問しました。そして、びっくりしました。
昭和11年生まれの義母が、ヒョイと立ちあがり、軽々と階段を上り降りしているのです。この身のこなしはどこから来るのか?それはきっと日々の積み重ねです。義母は、床に座る生活を続けています。食事のとき、テレビを見るとき、日に何度も立って座ってを繰り返します。つい最近までは、畳の上に布団を敷いて寝ていました。
効率よく便利なもの、おしゃれな生活は快適ですが、果たして自分の足腰を甘やかしてはいないだろうか?それで20年、30年後に階段を昇れるだろうか、年初以来、ずっと考えています。
どうぞよろしくお願いいたします。
力石菜穂子
本年は大変お世話になりました。私個人としましては、忘れられない年となりました。大学院の2月の最終口頭試問で手ごたえはなく落ち込んでる中での合格で、慌てて大学院OBの社労士さんに相談に行きました。その縁で力石さんと出会いました。4月からは、仕事と大学院の両立で怒涛のような生活が続いています。
大学院生活の中では、視野やものの考え方が広がりました。また、交友関係も広がり、大いに刺激を受け学ぶことばかりです。これで益々皆様のお役に立てることと思い、一歩一歩進んでいきたいと思っています。どうぞ皆さま今後ともよろしくお願いいたします。良いお年をお迎えください。
(岡崎俊子)
今年の一番大きなできごとは、やはり俊子先生とお逢いできたことです。経験豊かな先輩のそばで、日々、多くの学びをいただいていますが、さらに仕事だけでなく通勤も楽しいのです。電車を利用すると、遠回りして乗り換えて、時間は50分ほどかかります。何か変だなと思って歩いてみました。北摂の丘陵地帯を下って上って、こちらも50分、6500歩でした。
涼しくなってからは、朝はたまに歩いています。そして血の巡りを良くしてから、皆さまの勤務記録を拝見しています。
どうぞよいお年をお迎えください。
(力石菜穂子)
力石 菜穂子
この前の週末に、久しぶりにヒンメリのワークショップに参加しました。ヒンメリって?それはフィンランドの装飾品で、材料はライ麦の茎でできています。
4年前にヒンメリに出会い、これまでに7つほどの作品を作りました。
ヒンメリの魅力は、なんといってもその形の美しさです。真っ直ぐな茎をつなげることで、幾何学模様のような立体ができあがります。また天然素材なので素朴で暖かく、光の加減によって表情も変わります。ゆらゆら揺れるのを見ていると空気が浄化されるような、安らいだ気持ちになります。
私の先生は、材料のライ麦を確実に手に入れるため、ご自身で栽培されています。ちょうど先週種をまいたのですよ、とおっしゃっていました。ライ麦は人の身長ほどの高さまで伸びます。欲しいのは茎ですが、せっかくライ麦の実もとれるので、粉にしてスコーンを焼くそうです。部屋を飾り、お腹も満たし、大地の恵みはありがたいですね、京都の伏見育ちのライ麦です。
ところで、ヒンメリを眺めて心が穏やかになるのは人間だけ。
猫は違います。麦の香り、ゆらゆら揺れる姿が野生を刺激するのでしょうか、うっかり置いておくと飛びついて猫パンチを浴びせ、作品は一瞬でくしゃくしゃになります……
やっと涼しくなってまいりました。いよいよ行楽の季節になってきました。
私は、まだ暑さも残る先月末に、社会保険労務士会北摂支部で、京都の川床料理「貴船の右源太」という所に行ってきました。美味しい京料理とお酒をいただき、ほろ酔い気分で、貴船神社へ行きました。
一番手前が力石さんで、その隣が私です。その向こう側は、大学院で一緒に学んでいる方です。久しぶりに社会保険労務士会の親睦会に参加しましたが、女性会員も増え、同世代の方も多く参加され、話が弾みとても楽しかったです。力石さんは、結構お酒強いんですよ。でも、とても楽しいお酒です。
貴船神社では、水占いみくじを引きました。何も書いていないのですが、そっと水面に浮かべると文字が浮かび上がるというものです。中吉で、願望「心長く思えば叶うべし」、学問「安心して勉強せよ。」でした。
秋期授業が始まり、目の回るような日々が始まりました。春期は、無我夢中の勢いで乗り切ましたが、秋期はプレッシャーも感じ日々奮闘中です。
皆様、コロナやインフルエンザも流行っていますので気をつけながら、秋を楽しんでください。
長かった残暑が、ようやく落ち着く気配を見せています。昨年のちょうどこの時期、夫の羽毛布団を出したところ我が家の茶トラ(猫、当時一歳、雄)が粗相(小)をしました。フワフワの心地よさについうっかり?と思ったのは間違いで、なんとその後、夫の敷、掛け、枕とあらゆる寝具が標
的に…。
ネットで調べたり、獣医さんに相談したりと人間が右往左往したところで、猫の心はわかりません。
防水の介護シーツを一日おきくらいに洗濯していたら、重かったのか洗濯機が壊れました。水道局からは、漏水してませんかと問合せがきました。この先もこの生活は続くのかとあきらめモードが漂い始めたころ、不思議なことに気付いたのです。それは、茶トラはやっぱり可愛い、という単純な事実でした。
人間の布団にチャーをするという困った行為でさえ茶トラの一部分で、それを含んだすべてが可愛い、それは発見でもありました。なんと深い猫愛が私の中にあったのかと。人の隠れた一面は、こうして引き出されるのかもしれません。
ところで力石家に、猫は二匹います。先住猫のキジ猫との力関係もしくは満たされない恋が、茶トラをそのような行為に走らせているのかもしれません。そのことは、またの機会に聞いていただければと思います。
年が明け、去年の積み残しの仕事も片付きホッとするのもつかの間、あっという間にオミクロンが爆発的に流行りだしました。今回は、従業員の方やその御家族の感染もあり、事業所からの問い合わせも増えました。
古来日本は、鬼払いは疫病退散の為と言われており、今年の節分は気合をいれてやりました。毎年、主人と巻きずしを吉方に向かい食べ、その後豆まきを真剣にします。
たまたま清荒神さんに行くことがあり、節分の星祭りをお願いしてきました。星祭とは、運勢が良くなるように節分に御祈祷していただくというものです。その際、節分用の豆をもらえたので、有難くそれで豆まきをしました。巻きずしは、写真を撮るのを忘れ、食べてしまいました。代わりに、お酒を添えて写真を撮りました。
こう考えると、私も年を重ねると神頼みのようなことをしているんだと可笑しく思いました。若いころは、あまり気にもしていなかったような気がします。だんだんと自分の力だけでは、コロナも含めどうにもならないことが多いと、強く感じるようになったからだと思います。
自分の力ではなく、たくさんの人に出会い、支えられて生きていることを実感します。自分の努力でどうにかなることは少なく、自然の流れや偶然、人との出会いや影響で自分の道を歩んでいると感じることが、最近多いです。皆様との出会いに感謝です。回りの人達も含めて皆が良い方向に流れていけばよいなと強く思った節分でした。どぶろくを飲みながら。
春はもうすぐそこです。皆様、お体に気を付けてお過ごしください。
一年が始まり、新たな気持ちで過ごしていきたいものです。ここ数年は、目標を定めることなく、目の前のことを一生懸命に全力で取り組んで進んでいくことのみで過ぎています。
今年も同様ですが、プラスアルファに次のことを意識してみようと思っています。新聞に載っていた幸福感を高める4要素を切り抜きました。
「幸福感は自分で高めることができる。」
① やってみよう(自己実現と成長)
② ありがとう(つながりと感謝)
③ なんとかなる(前向きと楽観)
④ ありのままに(独立と自分らしさ)
この4つの因子をバランスよく高めていくことが大切だ。
(幸福学の第一人者/慶応大教授前野隆司)
先日、事業所様の事務担当の方が、テーブルコーディネートの資格を保有されて教えられているということで、習ってきました。今回は、お正月用のリースを作り、美味しいお料理とワインをいただき、楽しい時間を過ごせました。 感謝。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。皆様にとって良い年になりますようにお祈りいたします。
師走に入りました。仕事は何かと忙しものの、コロナは収束しているようなので、これまでできなかった外出もしてみたいと思われる方もいるかもしれません。私もその一人でした。
私は、先月主人が修学旅行の引率で関東方面(ディズニーランド)にいる間、兄の暮らす真鶴に遊びに行きました。
朝は、朝日の光と鳥のさえずりで目が覚め、
日没後は真っ暗な静寂な海につつまれ、日常を忘れました。左下の写真は部屋から見える眺めです。右下は美術館です。
隣の駅で降りて、湯河原を散策し、その次の駅の熱海では、海の見える高台にあるMOA美術館へ行き、お蕎麦とお抹茶を頂きました。
ひとり静かに過ごす時間は至福のひとときでした。
贅沢な時間を過ごし、帰りは新幹線の窓から富士山が綺麗に見え、大阪に帰ってまた頑張ろうと思いを新たに帰ってきました。
本年も大変お世話になりました。来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。良いお年をお迎えください。
ようやく緊急事態宣言も終わり、グッと冷え込み秋がやってきました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
秋の行楽シーズンのはずですが、コロナで屋内での飲食ではためらいがあり、外でお弁当という方も多いのではないでしょうか。
私は結婚して以来25年以上、ほぼ毎朝6時前に起きてお弁当を作っています。主人は仕事柄、お昼休みに食べに出かけたり、買いにいくのが難しいようで、お弁当を持っていきます。
朝、目が覚めると布団の中で「今日は何を作るんだっけ?」と考え、鮭を焼いて、煮物があった、アスパラに豚肉を巻いてとか頭の中をフル回転させてから、起きます。最近は、わっぱのお弁当箱にして楽しんでいます。
先日忙しい日が続き、「疲れて、喉が痛いよ。明日朝、早く起きるのつらいな。」とつぶやくと、
「お弁当は自分で作るから、明日はゆっくり寝てて良いよ。」と主人が言います。ほんとうかな~
翌日、お言葉に甘えて寝ていると、「ほら、作ったよ」と、人生初自分で作ったお弁当を見せてくれました。作ったというより、冷蔵庫にあるものを詰めただけだけれども、なかなかやるじゃん。やればできるんだと、思わず写真を撮りました。
皆様もお弁当いかがでしょう。秋の味覚を楽しみましょう。
朝夕、涼しくなってまいりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
少し前から携帯で話をしていると、「電波が途切れるよ。」と言われることがあり、電波の調子が悪いのかなと思っていました。そのうち着信音が鳴らないことが続きました。お客様サービスで遠隔操作等やってもらいましたが元に戻りません。ついに故障のようです。
スマホの着信がならないのは、とても不便です。外出中でも、自宅に電話やファックスがあったことをスマホの着信が知らせてくれます。またパソコンにメールがあったときも着信がきて、外出先からメールを見ることもできます。折り返し電話ができますし、急ぎだと早く切り上げて帰宅し、対応することもできます。何もなければ、用事を済ませたり、ゆっくり買い物を楽しんだり、(コロナ前でしたら)食事をしておしゃべりを楽しむこともできます。また、自宅でパソコンの前にいなくても、別のことに自由な時間を使うことができます。この着信機能のお陰で、無理せず、この仕事を続けさせていただいているのかもしれません。色々な進化した便利なものを使わせてもらい、長くこの仕事が続けられれば良いなと思っています。
新しいスマホを喜んで持って帰ると、主人と同一機種で色まで一緒でした。着信音も同じで2人同時に反応し、6桁のパスコードまで同じに設定していて、混乱しました。着信音を変え、スマホカバーを注文しました。
秋の夜長にゆっくりと読書でもしたいと考えています。皆様、楽しい時間を過ごせますように。
雨も明け、夏本番。皆様どのようにお過ごしでしょうか。コロナ禍でのオリンピック開催、ワクチン接種と、なんだかいつもとは違う夏です。
私は、今朝主人とコロナワクチンを近くのクリニックで接種してきたところです。主人と私の親の計3人と接する身としてはやはり不安があり、事業所のお医者さまのアドバイスもあり接種を決めました。コロナワクチンに関しては、テレビやインターネットでの情報が溢れて迷いましたが、信頼できる人に相談するとスッと決断できました。専門的な知識で説得力があるし、この人の言うことなら間違いないな、と思えました。私も、この人が言うのなら間違いないなと思ってもらえるよう専門知識や人間性も含めて少しでも高めていけたらと思いました。
若い人ほど副反応がでるとのことで、若いのか年寄りなのかを判別するリトマス紙のようで、副反応が出てほしくないような、出てほしいような複雑な気分で過ごしています。
スポーツを観戦するのは大好きなので、オリンピックは楽しみです。
私は3年前からテニスにハマっていて、プライベートはテニス中心になっています。こんなに夢中になるとは自分でも意外です。多分なかなか上達せず、少しずつの努力がわずかな技能を向上する喜びと、皆とするゲームが楽しいからだと思います。
この暑さの中、帽子と日焼け止めクリームをぬり、自転車を漕ぐこと30分。スクールで1時間半から2時間。準備体操から始まり、各ショットの練習、ラリー、最後はゲームをします。
2人の女性コーチなのですが、若い女性コーチは私に目をかけてくれるのは有難いのですが、私の後ろで、「岡崎さん、スプリットステップして!」「はい、ポジションにすぐに戻る!」「重心が前にいってる。体を起こして!」「はい、チャンス!スマッシュ!」「腕はしっかり振り切って!」「すぐ戻って!」っていうのが永遠に続きます。最後はヘロヘロになってる私に、「岡崎さん、ロボットになってる。動きがへん。」これには、私も笑いが止まらなくなりました。コーチ、あなたがあれやこれや言うから、ロボットになっちゃったんだよと心の中で叫んでいました。みんなで大笑いし、あっという間に2時間のレッスンが終わります。
江坂公園で、ビジネスマンやOLがお弁当を食べる中、私もベンチに座り、ひとりでおにぎりとゆで卵を食べて帰ります。
このひとときが、私の幸せな時間でもあります。
皆様、暑さに気をつけてお過ごしください。
緊急事態宣言も解除となり、いよいよ東京オリンピックを迎える今、どのようにお過ごしでしょうか。
私は労働保険申告書及び社会保険算定基礎届の提出(両方とも締め切りは7月12日!)で書類の山に囲まれつつ、社労士会のZoomでの研修もあり、仕事に奮闘している日々です。
最近、書類を探していることがよくあります。社労士会や事業所様から送られてきたはずの書類が見当たらず、冷や汗をかきながら捜索するも、結局まだ送られてきていなかったという結末がほとんどです。ホッとするやら、どっと疲れるやら。最近、脳の働きが悪くったのではと、思うこともあります。
認知症の専門医が仰るには、脳のパズルやトレーニング等をするよりも、人と会話をすること、すなわちおしゃべりをすることが脳にとって何よりも良いとのことです。それならできそうです。確かに、自粛生活で友達とランチやお茶をすることがなくなってしまいました。脳を活性化しなくては。皆さん、私とどんどん話をしてください。
ワクチンを打ち終えたら、積極的に人と会い、おしゃべりをしようと思う今日この頃です。
皆さまとお会いするのを楽しみにしています。
Zoom研修で眠くなると、画面を見ながらダンベルや重りを使って睡魔と戦います。
5月は、大阪でもコロナ感染者が爆発的に増えました。自宅にこもっていた方も多いのではないのでしょうか。
事業所や役所に出向くこともできず、自宅で仕事をすることが増えました。不要な書類も増えていましたので、
シュレッダーにかけ少しはすっきりしました。映画やドラマを観たりしています。
先月は、忙しくパソコンに張り付いていたところ、首から肩にかけてパンパンにはりました。
整形外科に行くと、ストレートレックになっていると言われました。めちゃくちゃショックでした。
肩甲骨を動かす日々の運動を教えていただきました。万歳して、その手を肩に持ってくるというものですが、
半年もするとかなり改善されるようです。私はノートパソコンを使用しているのですが、目線は常に画面と平行にするため、
パソコン台を使うよう薦められました。早速購入し使っています。かなり良い感じです。
親戚や友人とラインでテレビ電話をするようになりました。自分の顔がどこかの犯人のようでどうも苦手です。
友人がライトを当てると良い、とアドバイスしてくれました。女優じゃあるまいしと思いながらも、内心かなり期待し購入しました。
う~ん…昔の富士フイルムのCMで、「美しい人はより美しく、そうでない方はそれなりに」という樹木希林のセリフを思い出しました。
劇的に変わるものではなく、それなりでした。主人は、「すごく明るいから災害時の非常用のライトに使えて良いね~」と笑顔でした。
皆様と直接お顔を拝見し、自由にお会いできる日が早くることを、楽しみにしています。
今年も薔薇がたくさん咲きました。
大阪は、変異種のコロナウイルスが猛威を振るっています。
「マスクや手洗いはもちろんだけれども、しっかり食べて、しっかり寝て免疫力を高めるに尽きる」と友人から聞きました。
結局、基本の栄養・運動・睡眠が重要ということなのでしょう。野菜は、なるべく多めに摂るように心がけています。
そこで、私の強い味方がこれです。活力鍋です。もう使い始めて、15年以上になります。ゴムパッキンを交換して使い続けていましたが、
今年ついに買い換えました。
ほぼ毎日使っています。キャベツ・にんじん・たまねぎ・エリンギ・トマトなど冷蔵庫の余りものとベーコンやソーセージ・お肉を入れて、
圧力をかけ1分で、スープの出来上がり。大根は2分でふろふき大根に。お赤飯や黒豆もあっという間。野菜たっぷりのシチューやカレー、カレイの煮つけも骨ごと食べられます。仕事が忙しくても、あっという間に煮込み料理がつくれて、本当に助かる私の相棒で、元気の源です。
ワクチン接種まで、なんとかこの難局を、たくさん食べて乗り切りましょう。
関西は、やっと緊急事態宣言も解除されてほっとされている方も多いのではないでしょうか。
私は、自身の確定申告もあり忙しい中、友人と宝塚歌劇を初めて観に行ってきました。先ずは、宝塚劇場のテラス席で、有名な玉子サンドと稲荷ずしで、腹ごしらえをしました。青い空、前には川が流れ山が見えています。マスクを外して深呼吸をして、久しぶりに気持ち良かったです。
その後、圧倒的な歌唱力と踊りに魅了され、あっという間の3時間でした。目張りメイクや羽を付けたポスターは違和感でしたが、実際に客席から見る男役は本当にカッコよく、娘役は可憐でした。「ロミオとジュリエット」に続いてラインダンスなどのショーがあり、見応え十分夢の世界でしたその後、現実の生活戻り、パソコンとにらめっこしつつ、仕事に追われる日々を過ごしています。
しずつ春の訪れを感じられるようになりました。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
先日、母の大事にしている腕時計が動かなくなってしまいました。20年程前に2人で海外旅行に行った際に、亡き父に買ってもらった大切にしているものです。
母がいつも電池交換していた駅前の小さな時計屋さんに、私が持って行きました。するとその店のご主人は「この時計は、直近の電池交換は、2020年5月で、分解修理は2005年8月にさせてもらっています。」と15年も前のことも記録していて驚きました。そして1週間後に、修理して奇麗になった時計が戻ってきて、母も喜んでいました。おじさん、良い仕事しているなあと感心しました。
今度は、故障して動かなくなり、諦めていた昔の私のイヴサンローランの腕時計を持っていってみました。
この時計は、まだ独身時代30年程前に社会保険労務士試験を受験する際に、文字盤の見やすい時計をと購入したものです。ベルトは、雨や汗で錆びてしまい、2度交換して使っていました。女性用にしては、珍しく文字盤が大きく8角形のものです。決して高価なものではないけれど、その後の会社員時代も、独立して事業所様にお伺いする際も、調査や研修やファイナンシャルプランナー試験を受けるとき等などいつも腕にはめていた愛着のあるものです。
5~6年前についに動かなくなり、近くの時計屋さんに持って行くと、「部品も生産されていないし、どこへ持っていかれても恐らく無理でしょう。」と言われ断られて、諦めたものです。
その店のご主人は、中を開け確認し、「修理できますよ。」と断言し、プロとしての誇りを感じました。来週出来上がる予定です。高い技術を持っているのだなと感心しました。昔の友達にまた会えるような不思議な気分で、とても嬉しく楽しみです。 おじさん、ありがとうございます。
皆様、寒暖が激しい季節、お体に気を付けてお過ごしください。
自粛生活も寒さも本格的となり、皆様巣ごもりはどのように過ごしていらっしゃるのでしょうか。
私は今年、知識を蓄えようと今まで手を出せなかった仕事関係のDVDやZOOM研修を申し込んで少しずつ受講しています。また、皆様にお役に立てる情報をお伝えしたいと考えています。
楽しみに通っていたコナミスポーツ江坂のテニススクールは、2月で閉鎖となります。ガッカリしましたが、他のテニススクールを色々調べています。今までは変速機付きの自転車でしたが、遠くに通うことを考え、今度は電動自転車を買うことにしました。
友人お勧めのPanasonicの軽量タイプのものを、近所の自転車屋さんに買いに行くと、なんと2ヶ月待ちでした。今はコロナの影響で自転車の売れ行きが好調のようです。他のメーカーからも同じような軽量タイプが出ているけれども、やはり走り出しの軽さはPanasonicが一番楽だと聞き、2ヶ月待つことにしました。先日、チョコブラウン色の機種なら来週入ると連絡がありました。私はシックな色で良いなと思いそれに決めましたが、地味な色は人気がないのでしょうか。来週届く電動自転車が、とても楽しみです。
私は阪急沿線に住んでいますが、半径10キロは、楽々らしいので、御堂筋線の江坂や万博公園、JR岸辺はもちろん箕面までも行けそうです。もしかしたら、事業所の皆様のところへも、自転車で訪問することがあるかもしれません。その節はよろしくお願いします。
寒さが厳しい折、皆様ご自愛くださいませ。
明けましておめでとうございます。今年はどのような年になるのか、期待に胸を膨らませています。昨年は、世界中誰もが予想しなかった新型コロナウイルスという驚異にさらされ、不安な年を過ごしました。しかし、ワクチンも開発され、徐々に生活は戻ること期待しています。この1年で生活様式が変わり、自分自身を見直し価値観が変わった人も多いのではないでしょうか。
今年は、先のことは考えずに、いや正確に言うと先のことは考えられずに、その日その時目の前のことに集中し走り切った1年でした。通常の業務に加え、コロナウイルスに関わる助成金申請や対応に追われました。
大変ではありましたが、助成金も無事給付され、事業所の方々に喜んでいただいたことが嬉しくて苦労も吹っ飛びました。何より皆様に喜んでいただけることが、私にとって栄養でありガソリンとなっています。
年末に読んだ雑誌に、2氏が同じことを言っており、考えさせられました。「自分がどこへ行きたいのかを決める。そこへ至るための方法を、自分の置かれている立場でいろんな人の意見をよく聞きながら考える。そこへ到達するためにできる限りのことをする。」(ユニクロ柳井正氏が転機になった本/ハロルド・ジェニーンのプロフェッショナルマネージャー)「自分の思う最高の未来を想定すれば、時間はそこから逆走し、自動的に変えてくれる。未来を先に決めることで、そのために今何をすべきかがハッキリと分かる。」(本田健)昨年は、目の前のことだけに全集中しましたが、今年は、もう少し先のことに思いを巡らせようと思いました。お正月、箱根駅伝を見ながら、未来への思いを巡らせています。考え付くのは、健康が一番で、どんなことも楽しんで挑みたいということくらいです。もう少し、具体的に考えてみます。
本年もどうぞよろしくお願いします。
コロナウイルスにより、今年3月以降、社会保険労務士会の研修の多くは中止となり、最近はWEB配信での視聴となり、先日はZoomでの配信でした。弁護士さんによる「ウイズコロナでの労使トラブル」という議題であり、時間通りにパソコンの前に座って受講しました。
何と言っても自宅です。口が寂しく、途中お茶を入れみかんを食べ、眠くなりコーヒーをいれクッキーを食べながら視聴しました。有意義な1時間半で終了と共に画面に向かって拍手をしながらハタと考えました。このZoomって、もしかして、向こう側に私の画面は写っていたのだろうか?カメラの画面をOFFの操作をした覚えはない。もし写っていたら、大変失礼な受講者で恥ずかしい限りです。
やはり研修は、会場で人と接することで得ることが大きく、回りの人から最新の情報や貴重な話を聞けたり、刺激を受けることができます。
帰りは天満橋駅付近でウインドウショッピングをして、食料品売り場で、夕飯と食後のスイーツを買って帰る楽しみがあった方が良いなと思いました。皆様とも接して、ゆっくりお話ができる日が早く来ますように。
やっと秋らしくなってまいりました。GoToキャンペーンも始まったせいか、休日は電車も賑わってきました。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
母が高齢ということもあり、最近は神奈川に住む兄が頻繁に帰省するようになってきました。実家に到着するのは、お昼すぎということもあり、
いつも兄が駅弁をお土産に買ってきて食べるのが、恒例となっています。私と母は、お腹を空かして楽しみに待っています。
先日、兄から「駅弁とスイーツも買ったけど、たこ焼き買おうか?」とラインがありました。私は、「うん、私は3コくらいかな。」と返信しました。買ってきたのは、12個入りのたこ焼きを3箱でした。
えっ!わたしの3コって3箱のこと?いつも買うそのお店のたこ焼きはビッグサイズです。駅弁といちご大福2つにたこ焼き3箱って、私ってどれだけ大食い?兄曰く「そのくらい食べると思って…」結局、結構たべました。
そういえば昔、兄が東京の大学に通っていた頃、東京によく遊びに行きました。連れていってくれたのは、うどんやラーメン、モダン焼きのお店で、替え玉が無料でした。私は当時大食いで、「替え玉お願いします。」とか「ダブルでお願いします。」と言い、いつもペロリと平らげていました。そのあと、甘いものも食べていました。その印象が、あまりに強いのかもしれません。あれは若かったからです。今この歳でそれだけ食べたら、いくらなんでも消化不良になります。 皆さま、食欲の秋、食べすぎには注意です。
やっと朝夕が涼しくなってきました。夏はエアコンの効いた部屋の中でこもりっきりだったので、外で散歩でもして、積極的に体を動かそうと考えています。
酷暑の上にコロナウイルスで自粛期間が続いたので、家の中で筋力トレーニングをしようと本を買いやってはみるものの、続きしませんでした。今まで続けているのは膝痛に良い運動と、お腹をへこませるための運動、それにストレッチです。これは寝る前に布団の上でテレビを見ながら、ほんの数分です。いい加減にやっているので、効果のほどは?です。以前、本格的にやろうとDVDを購入し、やってみましたが、腰を痛めてしまい遠ざかってしまいました。専門のトレーナーの元で鍛えてみたいという願望はあるのですが、実行に移せません。
先日NHKテレビで、「疲れにくいからだづくりは太ももから」という番組をやっていて、「これだ!」と思い見ました。先ずは、現在の体の状態のチェックからです。高さ40センチほどの椅子に座ります。次に、両手を胸の前で交差し、手のひらを反対側の肩に置きます。そのままの姿勢で反動の力などを使わず、片脚でたてるかどうかです。皆さんできますか。
私は、左脚では立てますが、右脚では無理です。主人は、悔しいことに両方できました。私は、座っている時間が多いからかなと自問しています。数年前にこのチェックとしたときは、両方できませんでした。テニスを続けているせいか、左脚のみに筋力がついたのだと思います。ボールを打つときに左脚で踏ん張るからだと思います。片脚で立ち上がれない人は、日常の動作がスムーズにできなくなり介護リスクが高まる「ロコモティブシンドローム」予備軍だそうです。
それにしても、介護になる予備軍とは、ショックすぎます。そう言えば、先日銀行の方が、介護認定2以上になると一時金が支給される保険が発売されましたが、いかがですか?と勧められました。いいえ、私は、筋トレがんばります。とりあえず、おススメの体操をして、右足でも立てるようにするのが、今の私の目標です。
この夏は、コロナウイルスの影響で帰省も自粛となり、寂しい思いをされている方も多いのはないでしょうか。
スーパーの野菜売り場にトウモロコシが並ぶと夏が来たことを知り、買い求めます。
トウモロコシは皮をむきラップをして、電子レンジで6分半、塩を振ってかぶりつき、子供の頃の夏休みを思い出しながら食べます。
母の実家は山梨県の南アルプスの山間です。冬は厳しい寒さですが、夏は避暑地に打ってつけの涼しい場所です。子どもの頃の夏休みには、2週間から長い時には1カ月以上滞在しました。
行きは両親と兄との4人です。その後、父は仕事、母も地域の役員をしていて大阪へ戻り、しばらく兄と2人だけが残ります。
祖父に連れられて、巨大なミミズを餌に魚釣りをしたり、洞窟の中に入ったり、カブトムシを取りに行ったり、薪をとりに山に入ったり、井戸水を汲みに行ったり、屋根裏部屋へ上がったりと毎日が探検のような日々でした。私は、ミミズもカブトムシも触れることができず、見ているだけでしたが、ひたすら祖父と兄の後をついて、高山植物を見つけては遊んでいました。
お腹がすくと、トウモロコシを祖父と祖母が七輪で、おやつに焼いてくれます。醤油を垂らしてこんがりと絶品でした。時には、祖父が木に登ったかと思うと、トンカチを持ってきて割って、「ほれ、としこ、食べろ」と手に渡してくれます。クルミです。美味しかった。そんな訳で、トウモロコシとクルミは私の大好物となりました。
夜は、薪で五右衛門風呂を焚きます。底に板を踏み沈めて入るのですが、怖くて少し苦手でした。
代わる代わる母の弟や妹がやって来て、横浜や東京、富士五湖などに連れってくれます。今振り返ると、何とも贅沢な夏休みだったと思います。
宿題はどうしていたのか全く記憶にはありません。呑気な時代だったのかもしれません。
トウモロコシ畑にトンボが飛ぶと、もう夏はおわりなのだなあと分かります。もう今は山間の祖父母の家はないけれど、私の胸に思い出とともにずっと残っています。
コロナウイルスが早く終息し、皆が自由に帰省できる日が来ますように。
7月は算定基礎届、月額変更届、労働保険申告、賞与支払届、雇用調整助成金と、事務処理が膨大となり、時間に追われています。
ある日、壁掛け時計を見ると、朝の10時40
分。今日は、8時半から仕事をやって、まだ2時間か、今日はなんと効率の良い仕事をしたんだろう、頭が冴えてきたぞ余裕と思って仕事を続けて、また時計を見ると同じ時間です。時計が止まっていただけで、お昼の12時30分でした。
電池を入れ替えて、午後3時。今日は効率がよいぞと思ったら、時計は故障で、夕方5時でした。2度までも、自分の愚かさに笑いました。
最近は以前より仕事に時間がかかるような気がします。歳のせいなのか、注意深く仕事をしているせいなのか、はたまた調べている時間が多いのか、疲れているのか定かではありません。対策を考えねば。
新型コロナウイルスで注目されているのが、免疫力です。免疫力を高めれば、コロナウイルスにかかりにくかったり、軽い症状で済み、健康でいられるということです。雑誌や本で、食事、運動、リラックスなどについて書かれています。難しいことはできないので、少々疲れ気味の私は「笑い」と「いい加減」でいこうと思います。
笑いに秘められてパワーは、体内のNK細胞を活性化し、がん細胞やウイルス感染細胞などを攻撃したり、血糖値の上昇抑制などさまざまな医学的効果が確認されています。そういえば、最近は友人との会食も控え気味で、大声で笑う機会が減っています。おしゃべりして、どんどん笑おうと思います。
「いい加減」は「良い加減」と、聞いたことがあります。すべてに完璧を求めず、良い加減を目指そうと思います。
皆さまも楽しい一日が過ごせますように。
実家の母はこの春入院していました。退院後、料理を作ってくれるヘルパーさんに来ていただくことになりました。
私が1週間分食糧を買い出ししておくと、母に料理を作ってくれます。先日、買い出しから帰ってくると、お昼ごはんが出来上がっていました。クオリティーが高く、驚きました。牛肉と野菜のオイスターソース炒め、きゅうりとジャコとワカメの酢の物、長ネギのサラダ、昨日の余った焼きそばのアレンジと4品でした。私も少し食べてみましたが、どれもとても美味しかったです。
平日は毎日来てくれて、料理のほか掃除や洗濯等も手伝ってくれています。私が、連絡ノートと作ると、ラップとゴミ袋、めんつゆを買っておいてください等々書かれて、私は買って流し台の下にありますとか、冷蔵庫の中にある食材を書いたりしてコミュニケーションをとっています。なんだか私もヘルパーの一員となった気分です。
いつも1時間ほどで、料理や掃除、洗濯をこなしてくれます。明るくこころ優しい方ばかりで、母も私も感謝の気持ちでいっぱいです。
私は出来る限り通い、ヘルパーさんがやりやすいように片付けたり、整理したりします。最近の私は社労士ときどきヘルパーといったところです。体力勝負です。たくさん食べて頑張ります
いよいよ関西圏も緊急事態宣言が解除され、新型コロナウイルスと共存し、待ちに待った社会活動が再開されます。事業所の方々が、この危機を乗り越えていかれることを願うばかりです。
私は、雇用調整助成金などの申請をお手伝いしていますが、厚労省は迷走し、計算方法や申請書がコロコロ変わり、辟易しています。結局、準備が無駄になり、ストレスが溜まります。
そうすると手が勝手に伸びて、気が付くと何か食べています。体重は変わらないと油断していると、体脂肪率は増え、筋肉量が減っています。週に最低1度は通っていたテニススクールも閉まり、運動していないのも要因です。再開に備え、毎日ウオーキングをしようと決意しました。
近くで買った150円のミニ薔薇の苗2つは、毎日水をやると、沢山咲きました。朝、咲いているのを見るのがとても楽しみです。