2023年を振り返って

本年は大変お世話になりました。私個人としましては、忘れられない年となりました。大学院の2月の最終口頭試問で手ごたえはなく落ち込んでる中での合格で、慌てて大学院OBの社労士さんに相談に行きました。その縁で力石さんと出会いました。4月からは、仕事と大学院の両立で怒涛のような生活が続いています。

大学院生活の中では、視野やものの考え方が広がりました。また、交友関係も広がり、大いに刺激を受け学ぶことばかりです。これで益々皆様のお役に立てることと思い、一歩一歩進んでいきたいと思っています。どうぞ皆さま今後ともよろしくお願いいたします。良いお年をお迎えください。

            (岡崎俊子)

 

今年の一番大きなできごとは、やはり俊子先生とお逢いできたことです。経験豊かな先輩のそばで、日々、多くの学びをいただいていますが、さらに仕事だけでなく通勤も楽しいのです。電車を利用すると、遠回りして乗り換えて、時間は50分ほどかかります。何か変だなと思って歩いてみました。北摂の丘陵地帯を下って上って、こちらも50分、6500歩でした。

涼しくなってからは、朝はたまに歩いています。そして血の巡りを良くしてから、皆さまの勤務記録を拝見しています。

どうぞよいお年をお迎えください。

(力石菜穂子)